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「しましまぐるぐる」

2020年4月22日

 

所用があり、土曜日に与次郎にある子育て支援施設に行ってきました。

館内は閑散としており、3組の親子(母子1組父子2組)が遊びに来ていました。

4歳3歳2歳の子どもたちは勝手知った遊び場なのか、自由奔放にいろいろな遊具、おもちゃで楽しく遊んでいました。

 

鹿児島市には子育て支援施設が各地域に設置されています。

子どもたちが天候に左右されず、思いっきり体を動かして遊べる場、大きな遊具や砂場や水遊びも出来、家庭では体験できない遊びも経験できる施設です。

私の目を引いたのは、たくさんの絵本がある本棚でした。

「しましまぐるぐる」の絵本は赤ちゃんが大好きな絵本です。

「赤ちゃんが注目する黒を中心に、生後6か月未満でも見やすいコントラストの強い配色にデザインしたベイビーブック。赤ちゃんが生まれながらに反応する『顔』や、反応のいいとされる『しましま』と『ぐるぐる』がいっぱいのかわいくてカラフルな絵本」と、出版社からの内容紹介もあります。

我が家の孫たちも大好きな絵本で、何回も何回も読みました。

 

3歳の女の子がママに「読んで!読んで!」と戸棚から、いろんな本を持ってきます。

ママは女の子を膝に乗せて、やさしく語り掛けるように読んでいます。

そこには、ゆったりとした親子の時間が流れていました。

見ていた私も、心がほんわか温かくなり、おもわず笑顔になっていました。

 

施設側は、おもちゃは1日に4回消毒、大きな遊具もクリーンタイムを設け消毒しています。

子育て支援員などの職員の健康管理や感染予防対策もきちんとされていたので、とても安心しました。

ちょっと覗いてみてもいいかもしれません。

状況次第では、子育て支援施設も閉館になるかもしれませんので、行かれる時はご確認お願いします。

 

柿木病院の育児学級も3月から中止になっており、担当者としては淋しい思いをしております。

出産後も3か月でベビーマッサージと骨盤ケア、6か月で離乳食の話、9か月で歯の健康の話、11か月で卒乳の話と継続的に病院に訪れていただき、同じ月に出産したママ達と情報交換したり、子育てについておしゃべりしたりする場でした。心待ちにしてくださっていたママもいらっしゃったと思います。

私たち助産師・看護師・栄養士・歯科衛生士などのスタッフも、柿木っ子の成長する姿を見せていただくのを楽しみに、教室運営させていただいていました。

 

今回、なかなか外出できない赤ちゃんとママのために、「しましまぐるぐる」の絵本を紹介させていただきました。

いちど、手に取っていただければ嬉しく思います。

 

現在、自粛する生活が続いています。

この感染が早く終息し、平穏な日々が戻ることを願っております。

 

助産師 H

鹿児島の産婦人科 柿木病院 〒892-0846 鹿児島県鹿児島市加治屋町15-3 電話/099-224-3939
アクセス/高見馬場電停、徒歩2分 駐車場/当院敷地内

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